2021-10-12
repertoireは唇を開きすぎずに言うのがポイント
レパートリー言いづらい問題
英語で repertoire(れぱとゎ)と言うんですが、まあ読みづらい!(笑)
Rの発音エクササイズとしては優秀な子なので、ぜひトライしてみてくださいね。
唇を開きすぎずに言うのがポイントです。
歌詞を心の深いところまで
以前、Tierney Suttenというジャズシンガーのワークショップ通訳をさせていただいたのですが、
技術的にものすごく高いレベルのことを声に乗せられる人ほど、
曲の歌詞を自分の心の深いところにどこまで引き寄せるか、
という「こころの扱い」にも繊細なアプローチをされるのが印象的でした。
シンガーさんの声と音に対する向き合い方って、ほんとうに皆さん違って。
楽器奏者の方やスピーチをされる方にお話を聞くと、また新鮮な発見もあったりして。
直接会って話して感じたこと、考えたことって、きつい時を乗り切るためのポジティブな力になります。
とはいえ、考えたら身体動かしていかないとね。
脳がぷるぷるしているうちに、いつもよりちょっとだけ新しいこと、していきましょう♡
きょうもよい1日を!
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