音庵の目指すもの

えいご発音塾 こまば音庵は、発音練習を軸に英語を学ぶスクールです。

「アイディアや提案はたくさんあるのに、英語で話すと内容が薄まってしまう」「英語プレゼンに説得力がない」
「英語での営業や交渉で、最後の一押しが決まらない」
「英語の作品(演劇や歌など)に挑戦しても、現地の人に通じない」

英語ができないわけではない。
けれども、日本語と同じレベルの説得力や表現力が言葉に行き届かない。
こまば音庵は、そんな悩みを解決する場所です。

発音と発声とは、似て非なるもの これは、私が海外生活で痛感した「発音」と「発声」の関係に起因しています。

英語には英語の発声方法があり、日本語には日本語の発声方法があり、それぞれを母国語とする人は、異なる発声方法が身についています。

いくら発音を良くしようとしても、いくら英語ネイティブのCDやDVDを聞いても、もちろんいくら発音記号を読んでも、この発声方法を身につけない限り、ネイティブばりのナチュラルな発音は出来ないのです。

英語力があっても、それに見合った発音力がないために、一段下に見られる残念な日本人をたくさん見てきました。

英語力(単語力や文法の知識)はもちろん大事なのですが、会話というコミュニケーションの場では、それ以上に「発音」が大きな影響を与えます。

自然にサラリと自分らしい英語を話せるようになりたい、気づけば自分が発音できるものはスムーズに聞こえるようになり、世界中の方と自由に対話を楽しみながら、人として、プロとして、成長していきたい。

そんな日本人のための発音塾にしたいと願っています。

英語を「がらがらぽん」して「再構築」

こまば音庵は、天気のよい空気が澄んだ日は遠くに富士山が見渡せる部屋です。
ここで、自室のように寛いでいただきながら、レッスンを始めましょう。

アメリカ英語発音を矯正するには、呼吸や発声の方法も変える必要がありますので、場合によっては、少し大きな声を出してもらったり、喉を開いて(普段なら人前で使わないような)声や音を意識的に出してもらったりすることもあります。

喉や顔の筋肉のエクササイズでは、見ようによっては変顔になることもあります。この部屋ではそのことを気にすることもありません。(「だいじょうぶ王国、と生徒が呼んでくれたことがあります 笑」)

むしろ、積極的にご自身のこれまでの英語を再構築するような気持ちで臨んでいただけたらと思います。

発音や発声は訓練です。身体に馴染むまで何度も繰り返し行う必要があります。

私は英語や日本語で交わした会話から、その人それぞれのキャラクターや個性を活かしつつ、それらが発揮できる英会話スキルをコーチしていきます。

また、この部屋にはキーボードなどの楽器もあります。音楽が好きな方は大歓迎です(ジャンルは問いません!)。

Talk like you’re singing, indulge yourself in it.

音楽を通じての英会話レッスンは、時として化学反応を起こして予想以上のペースで進捗する方もいらっしゃいます。

また、好きな曲の歌詞や映画のセリフも、実はこんな意味が隠されていたという発見があると、ぐっと英語を身近に感じて、新たな興味が湧きますよね。

こまば音庵にご興味を持っていただいた方々へ 外国語はコミュニケーションのツールです。

ただ、単に「ツールにしか過ぎない」というニュアンスはとても乱暴だと思います。
道具だからこそ、大切に使ってこそ相手に喜ばれる結果につながります。乱暴に使えば、それこそ言葉は凶器にもなり得るものです。

私は、その人それぞれの個性や特徴、もっと言えばその人の生き様までも表現できる英会話スキルを身に着けていただけたら素敵なことだと思っています。

ただ、一つ申し上げておきたいのは、こまば音庵は、英語ならなんでも教えて差し上げる場所ではないような気がしています。

「教える場」というよりも、「答え合わせをする場」だと思っていただけたらと思います。
それは英語力の話ではなく、レッスンに取り組む姿勢や意識の点で、とご理解いただきたいのです。

受け身でのレッスンでは、ご期待に沿う成果が出にくいスタイルなのです。
そういう点でも、お子さまの英語教育には不向きな塾かもしれません。何とぞ、ご了承ねがいます。

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