【オンライングループレッスン】禁断の最強英語メンタルを手に入れよう。6歳児になってサバイバル英会話！

みんな話せる！禁断の最強英語メンタルを手に入れよう

音庵えいごの「6歳児サバイバル英会話講座」オンライングループレッスンのご案内です。

なんてたって6歳児。小難しいことはできません。
ややこしいことはきれいさっぱり、すっぱり捨てていただきます。
今ある英語力でコミュニケーションできる力をつけちゃいましょう。

要らないものリストはこちらです。
こういうの要りませんからね～。捨てましょう！

〇暗記をやめる

〇学生時代の英語の授業の、イヤな思い出を捨てる

〇自己批判軍曹から離れる。「英語喋れないと恥ずかしいよ～」的な、コンプレックス商法から離れる。

という３つの捨てるスキルを習得して、今ある英語力で話せるようになっちゃうレッスンです♪

そしてそのキーワードは「6歳児」です。

グループレッスンに参加するとどうなるの？

〇英語へのコンプレックスの正体がわかり「話せるようになりたいけれど、できる気がしない」と思っていた英語と仲直りができます。

〇本当に自分に英語が必要かどうかがハッキリするので「英語に興味はないけれど、できないとダメな気がする」という強迫観念から解放されます。

〇リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、ボキャビル、英文法、発音… 英語とどう向き合っていけばよいか、どの要素から鍛えれば、どれくらいの頻度と量で英語の勉強（練習）メニューを組めばよいのか、自然にわかるようになります。

中島小百合からのメッセージ

2003年4月に渡米したとき、私はヒトコトも英語が話せませんでした。

受験勉強で英単語/熟語を覚えたり、文法を学んだり、長文読解の練習をしたりしましたが、実際に現地（最初はLA）でアメリカ人と話そうとすると、記憶は荷物にしかならず(笑) 頭に浮かぶ知識はどれも、実際に英会話として役に立つものではありませんでした…

学校でも、街でも、何か言おうとしても言えずにモゾモゾしてばかりで、「うー」「あー」言っているうちに(笑) 相手は私への興味と集中力を失ってしまうのでした。

いっぽう、難しい単語や文法を使わず、現地の人とスマートな英語で話す人もいました。

他の国から来る留学生です。「とりあえず何でもいいからアメリカ人に話しかけてみる」という、玉砕覚悟の体育会系英会話ではなく、とはいえもちろん、資格試験に出てくるような「書き言葉の英語」でもなく。

そこで自分の言葉を見直してみたところ、どうも私は頭のいろいろなところで、英語にブレーキをかけているような気持ちになってきました。

英語って結局、メンタルなんじゃないか。
知識のあるなしじゃなくて、英語を話そうとしたときに頭がパーンとなるのをうまく整理することができれば、英語はもっとスムーズに話せるんじゃないか。

新しいものを覚えたり、修行僧のような独習生活を送らなくても、シュッと英語が話せるようになってしまう、禁断の最強英語メンタルを手に入れることができるのではないかと、思ったのです。

私はこの考え方をするようになってから、英語の勉強と練習が飛躍的にスムーズになりました。

3年半しかアメリカに居なかった割には、それなりに不自由なく（日本人だとはバレずに 笑）英語が話せていると思います。

皆さんも、もうすこしラクに英語を話しませんか？

あなたには、本当に英語が必要なのか。
必要だとしたら、何から始めたらよいか。
キーワードは「６歳児」(笑)　大ナタ持って、舌なめずりして。
皆さまのお越しをお待ちしております。

Zoomというビデオ通話ソフトを使用しますので、事前にインストールを行っておいてくださいね。（PC、スマホ、タブレット端末で使用可能です）
わからない方には有償サポートもご用意しています。

それでは、皆様にお会いできるのを楽しみにしています！

こまば音庵　中島小百合

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