「ちょうど良い負荷」でつづけること

【ちょうど良い負荷】はむずかしい

スタートダッシュのテンションに任せて「よーし1日3時間やる」とか宣言しちゃうと3日坊主コースは確実で。

だからって「まぁまぁ、できる時だけ」なんてユルい感じにしておくと甘えてフェードアウトしちゃう。

私にとって毎朝15分というのはちょうど良い負荷で。
朝起きて、何の話をしようかなーとキョロキョロすれば配信までにはネタも決まるし。15分喋り終わる頃には、頭はお仕事モードに切り替わるし。特に体調が悪い時や声が出ない時には「コレで1日、生徒さんに迷惑をかけずに乗り切れるか」を判断する儀式になっています(笑)

何より配信ボタンを押すと、皆さんに会えるので。

とりあえずチームの皆さんに「おはようございます」言いに行こ。新しい方がお越しになったら笑顔でお迎えしよ。というのが。モチベーションの源なのだと思います。

毎朝の体操、1番楽しんでいるのは、きっと私だなあ。

朝の体操と同じように上を向くと口が開いてしまう私は、いつもの変顔でお月様を見てニヤニヤしております。

だって、辛いことは、続かないでしょう。

それでは明日の朝もこちらでお待ちしております。
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