2020-08-07

Rain on Me 音読してみた

梅雨明けちゃったんですが(笑) 渡辺直美さんのパロディでお馴染み、Lady GAGAとAriana Grandeの「Rain on Me」を中島音読堂で読んでみました。

リズム通りに歌詞を読んだほうが雰囲気が出たので、仕上がりがラップっぽくなりましたYo(笑) ご笑覧くださいませ。

この曲、雨の歌と思いきや、そんな風には全く聞こえなくて。ナイフのように降り注ぐ、顔の見えない無数の悪意との決闘、そして決別。という曲です(笑)<個人の解釈です

お騒がせシンガーとしての名声をほしいままにするGAGA姐さんとAriana先輩。

激しく打たれがちな「出る杭」ツートップがこの曲を歌うと、Rain on me のRainが「私に降る雨」という名詞ではなく「降りかかるなら、かかってこいやコラ」という動詞の命令形に聞こえはじめる不思議。

そして「何が」降りかかってくるのかといえば。匿名の誰かから無数に飛んでくる、心ない言葉。

お衣装のトゲトゲであんなに武装してるけど、刺さっちゃってる左足のナイフだ頬の釘だのは、ソレなんじゃないかと想像せずにはいられないです。ていうかナイフ降って来てるし(笑)

言葉のうえでは、あくまでも雨と水のメタファーで曲は進んでいくのですが。

Livin’ in a world where no one’s innocent (誰ひとり無罪では居られない世界で)

Oh but at least we try (自分なりには、やってみたけど) この「oh but at least we try」のweが誰か次第で、解釈がひっくり返っちゃって。

このWe try の「we」を「心ない悪意の刃物を他人に振り回している自覚はあるものの、”ま。自分なりに気をつけて喋っては。いるよ”(だから好き勝手喋ることぐらい、許されてしかるべき。GAGAだのArianaだのが攻撃されるのは自業自得、有名税でしょ)」

という、気に入らない他人を物陰から悪しざまに罵る人たちの心の声に聞こえて、なんだかバケツで水をぶっかけられたような気持ちになります。

最初は気にもしていなかったけれど、じわじわ服を濡らして、心を蝕んでいく、それこそ雨のような。

I’d rather be dry, (濡れないに越したことはないけど)

but at least I’m alive(でもまだ死んではいないから) そういう攻撃を食らわなくて良いなら、もちろん避けたいに決まってるけれど。 (自分が自分でいることで、そういう嵐に巻き込まれるなら、それは仕方ないのかもしれない、って!行間を!読んでしまう!笑)

でもまだ私には、立ち上がる力が、残ってる。

いいうたぁぁぁぁぁぁぁ!!!

いいうたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(笑)

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